多くの社内検討は「議論」や「企画書」で完結してしまいます。
しかし新規事業の本質は、不確実な中で仮説を立て、形にし、現場で検証し、意思決定するプロセスの反復にあります。
Field Insight Bootcampは、都心から60分の「トカイナカ」あきる野市を舞台に、
地域の一次情報を起点として、事業仮説設計・MVP作成・現場検証までを短期間で実行する実証プログラムです。
教室では絶対に出会えない発見があります。生活者・事業者・地域の現場に飛び込み、仮説が崩れる瞬間も、思わぬニーズに気づく瞬間も、すべてが事業を前進させる燃料になります。「現場が面白い」と感じる体験が、本質的なイノベーションの入口です。
地域企業は、現場の課題を起点にした新しい価値創出を求めています。本プログラムは一方的な学びの場ではなく、受講企業と地域企業が共に仮説検証を行い、共同実証や事業化につながる関係をつくる「共創(Win-Win)」の場です。
都心からわずか60分。豊かな自然と都市の課題が共存する「あきる野市」が、事業仮説を現場で検証する実証フィールドになります。
遠隔地の合宿は一回きりの「イベント」になりがちです。都心から60分だからこそ、「現地調査→持ち帰って検討→再検証」という仮説検証サイクルを物理的に回せます。いつでも会える距離感が、PoCの前進を支えます。
付箋を貼って終わりではありません。Gemini, Manus, Figma Makeなど、最新のAIエージェントやノーコードツールを活用し、その場で「動くMVP」を作り切ります。「技術的に可能か?」という壁を越え、検証可能な状態まで落とし込むことで、PoCを前に進めます。
私たちは研修会社である以前に、地域に根差した事業開発・実装のパートナーです。検証で手応えが得られたテーマは、当社がハブとなり、地域企業と連携して共同実証〜実装・運用まで支援します。あなたのPoCを、事業化のフェーズへつなげます。
| 比較項目 | 一般的な地域研修 | 当社 (Field Insight) |
|---|---|---|
| ゴール | 企画提案・発表綺麗なスライドを作って終了。 実行される保証はない。 |
MVP作成・現場検証(PoC)動く試作品をその場で作り、 現場で有用性をテストする。 |
| 現場との距離 | 観光・見学お客様として歓迎される。 表層的な課題しか見えない。 |
没入・インサイダーインサイダーである当社が介在。 徹底的に現場に触れる。 |
| 実施スタイル | イベント型 (一発勝負)遠隔地のため、やり直し不可。 ウォーターフォール思考。 |
アジャイル型 (反復)都心60分で高速往復が可能。 仮説検証サイクルを回せる。 |
| 事後フォロー | やりっ放し・単発運営会社に実装力がなく、 地域にも残らない。 |
共同実証〜実装・運用まで伴走地場の実装パートナーとして、 事業化を継続サポート。 |
イノベーション創出の標準的手法である「デザイン思考」の5つのステップ
(共感・定義・概念化・試作・テスト)を3日間に凝縮。
さらに、その先の共同実証(PoC)〜事業化へ繋げる実践的カリキュラムです。
デザイン思考の第一歩は「観察」です。訪問先企業のフィールド観察(エスノグラフィ)、行動観察(シャドーイング)、デプスインタビューを通じ、言葉にされないユーザーの本音(インサイト)を発掘します。
得られた情報から「解くべき真の課題(POV)」を定義し、HMW(How Might We?)等のフレームワークを用いて、解決策のアイデアを大量に発散・収束させます。
Gemini、Figma、Manusなどの最新ツールを活用し、コードが書けなくても「動くMVP」を作成。その場で地域企業へ提示し、フィードバックを得て改善する検証サイクルを回します。検証結果を整理し、次フェーズ(共同実証・事業化)へ進む判断材料までまとめます。
ここが当社だけの強みです。手応えのあったテーマは、当社が技術・実装パートナーとなり、地域企業と連携して共同実証(PoC)〜実装・運用まで支援します。受講企業様との継続的な共同プロジェクト化も可能です。
地域のリアルな課題を起点に、多様な領域で新規事業の仮説検証に取り組みます。

農業・漁業・林業の現場を訪問し、従事者へのインタビューと観察を通じて「自社技術が刺さる課題」を特定。簡易的なデモやモックアップを見せて反応を確かめる。

観光地・宿泊施設・地域事業者を実際に訪問し、サービス・コンテンツのプロトタイプを作成。少数の訪問者や事業者に試してもらい、初期フィードバックを得る。

廃棄・エネルギー・循環型経済に関わる地域の現場を観察し、自社のSDGs・脱炭素戦略と接合できる課題を特定。コンセプトへの反応から事業化の糸口を探る。

ヘルスケア・介護・福祉の施設や地域住民との対話を通じ、現場のペインを深掘り。サービスのコンセプトや画面モックを見せて「使いたいか・続けられるか」を直接確認する。

工場・作業現場を観察・インタビューし、技術継承・工場DXにおける導入障壁と現場ニーズを把握。ツールのデモや簡易プロトタイプへの反応から初期判断材料を得る。

防災・モビリティ・土木に関わる自治体担当者・地域住民へのインタビューで課題の優先度と意思決定構造を把握。サービスコンセプトへの反応から初期判断を得る。

当社は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 白坂研究室と共催で、多摩エリアのイノベーター育成を目的とした「TAMA INNOVATION PROGRAM」を開催しました。アカデミアの最新理論と地域実践を融合させたプログラム運営に定評があります。

同志社大学政策学部卒業後、大手・ベンチャーコンサルティング会社を経てフリーランスとして独立。港区から東京山側|あきる野市へ移住後、地域のデジタル化を推進したいという想いから東京山側デジタル推進機構を創業。地域企業のDXを進める他、大学院と連携したローカル・イノベーター育成プログラムの運営など、都心部企業・人材と地域を繋げる事業を行っている。
※お一人様あたりの費用
※法人向けPoC企画(社内プロジェクト)の形式を想定
5名様以上の参加で割引が適用されます。
NEWS法人向けだけでなく、オープン参加型でも開催予定です。
お気軽にお問い合わせください。
Field Insight Bootcampは、現場に出て、動くMVPを作り、検証まで完結させる——独自の新規事業開発サービスです。
新規事業コンサル
300万〜
1,000万円
PoC支援1案件あたり
の一般的な委託費用
座学の新規事業研修
20万〜
50万円
1名あたり・数日間
フレームワーク習得に特化
16.5万円〜
1名あたり・3日間
動くMVP+検証結果つき
| 軸 | 比較項目 | 新規事業コンサル | 座学の新規事業研修 | Field Insight Bootcamp |
|---|---|---|---|---|
| Q QUALITY | アイデアの質 |
〇 市場調査をもとに 成功確率の高い事業を提案 |
△ ユーザーとの接点はないため 現場感には乏しい |
◎ 現場インサイトを起点に リアルなアイデアが生まれる |
| C COST | 費用(目安) |
× 300万〜1,000万円 1案件あたり |
〇 20万〜50万円 1名あたり |
◎ 16.5万円〜/人 交通費・昼食込み |
| D DELIVERY | 実装スピード |
× 契約・設計だけで 数週間〜数ヶ月 |
△ 受講後、自社で 別途実行が必要 |
◎ 3日間でMVP・ 検証結果まで完成 |
コンサル
〇
市場調査で
成功確率高い
座学研修
△
現場感に
乏しい
FIB
◎
現場から
生まれる
コンサル
×
300万〜
1,000万円
座学研修
〇
20万〜
50万円
FIB
◎
16.5万円〜
コンサル
×
数週間〜
数ヶ月
座学研修
△
受講後
自社実行
FIB
◎
3日で
MVP完成
※ 新規事業コンサルの費用は一般的な市場相場をもとにした参考値です。
※ 座学の新規事業研修は、国内の代表的な企業向けプログラムの受講費用を参考にしています。
まずは資料請求・PoCテーマの壁打ちから。